波動水について


波動測定の後に、修正コードを転写した水をお客様に飲んで頂きますが、そもそもなぜ水を飲むのか、不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう。それは、「お水は情報を記憶する」からです。
24年以上前に世界的ベストセラーとなった故江本勝氏の書籍「水からの伝言」では、「ありがとう」などのポジティブな言葉を与えた水の結晶は非常に美しく、反対に、「ばかやろう」などのネガティブな言葉を与えた水の結晶は醜くなったという実験結果はご存じの方もいらっしゃることでしょう。
言葉は波動です。これは、言葉の波動が水の中に情報として記憶されて、それが目に見える形として現れたものであり、エネルギーの状態を表しているとも言えます。
これらの結晶写真から時が過ぎ、現在に至るまでに水の科学は著しく発展しました。その代表的なものに、フランスのリュック・モンタニエ博士[1]による「水は情報を記憶し、伝達する」ということの証明と、アメリカのジェラルド・ポラック博士[2]による、「水はエネルギーを蓄積し、変換する」ということの証明です。
少し難しくなりましたが、波動測定器による測定後に修正コードを転写したお水を飲むことで、体内のエネルギーが滞っている部分に共鳴が起こり、滞りが徐々に解消されていくというわけです。私たちの体も、約70%は水から構成されていますから。
ところが、実はお水を飲まなくても、写真だけでも情報は伝わることも証明されています。なんと、これにも空気中の水の媒介が関与していると言われています。
まだまだ必ずしも一般には認知されていない分野かもしれませんが、ピンとこられた方はぜひ一度試してみませんか?
[1] DNA waves and water. L. Montagnier, J. Aissa, +3 authors. Journal of Physics Conference Series (2011) 306: 1-10
[2] 「第4の水の相 ―固体・液体・気体を超えて」ジェラルド・H・ポラック著. 根本泰行 監修、東川恭子訳. ナチュラルスピリット. (2020)
